藤まつり(夜編)

亀戸天神1 亀戸天神2 亀戸天神3
帰宅途中に足を伸ばして亀戸天神へ。藤の芳しい薫りだけに包まれた世界。空の色が違うだけでがらりと景観が変わるのはなんとも不思議な気分。というか咲いたばかりだと思ったらもう散り始めている儚さがまたタマランチ。
昼と夜とで見える顔が違うのはとても素敵なことだけど、青空にはやっぱ敵わないなぁ…。
今日仕事で新人Aさんのいいところをひとつ発見、糸口が見えてきたような気がする。一歩前進。