MAZRIの祭@日比谷野外大音楽堂

そのまま歩いて野音着(歩けるもんですねー)
屋台でお酒を買ってTUFF SESSIONのリハに耳を傾ける。みなぎってきたー!
野音入り口付近にて、ポクロさん@大阪在住に似ている人を発見するも、「まさか今日来ているはずが無いよねワハハ」と思い、歩を進めたところ、突然「ヨシオさん!」と声を掛けられる。うごぁぁぁ!ご本人!!
飲みながらハイになり、その最中めむちゃま合流。
野音参加は私とid:douzさん、めむちゃまの3人のみ。
アナタキコウだけ音聴いて帰って♪」なんて言いつつ友人とはここでグッバイし、野音突入。

TUFF SESSION

  • 始まる直前にステージ袖にASA-CHANGがいて、めむちゃまとキャッキャ言った。
  • レゲエな感じだった。
  • 音がかっこいいので、歌はなくてもいいような気がした。
  • というかボーカル&ヴァイオリンの人の声が苦手だ。
  • 加えて猫背なのが気になった。(そんなところで)
  • スティールパンの音は心地いいなぁ。
  • ヴァイオリンの弾き方がへっぴり腰。ムトゥアラータ(サード・クラス)なみにキメてほしいぜ!

ANATAKIKOU

  • 松浦タンキモス。
  • 松浦タンズボンピッチリ。
  • 野音入り口でグッバイした友人3人が、ダフ屋からチケットを1枚500円という破格の値段で入手し、笑いながら野音客席の階段を駆け下りてくる光景はあまりにも鮮やかだった。
  • 駆け下りた勢いでスキュータソとハイタッチならぬバナナタッチ。
  • マイクチェックを行っていた松浦タンが小声で「マイスティースでーす♪」
  • 「マトゥリサイコーウ!!」毎度のイカレボーカル松浦タンが咆哮を上げリリー突入。叫び声と曲が合っていない。
  • セトリはリリー→キューティーフォン→いけないところで→最後の夕景色→シンデレラ
  • 新曲色々アレンジが変わっていた。アレンジを重ねている苦労の跡が垣間見える。
  • ここで用事のあるめむちゃま野音を後に、またねー!

つばき

  • 4年ぶりぐらいに見たけど、当たり前ながら以前よりレベルアップ
  • あれ?4人だっけ?
  • ボーカルのテレキャスに貼ってあったつばきマークのシールがかわいいなかわいいな。

キャプテンストライダム

  • あれ?このバンドもライブ4人だっけか?
  • 山のように見えるー。NARUTOのエンディング曲は2曲目
  • ランランランブデランデブー(こう聴こえたけどおk?)
  • キミトベいいね。メロディー!
  • ベースの人のプレシジョンのボディの色が綺麗ダナァとか思いなが見ていた。
  • ドラムの人の顔がおもしろい。
  • コールアンドレスポンスが多い。
  • チューインガムがなんとかー。
  • 24時間テレビ(愛は地球を救う的な)ちっくなTシャツだ。
  • 終わったあとdouzさんと「なるほどね!」と言い合った。
  • キャプテンストライダムから映像が豪華になってきた。

小島麻由美

  • バックバンドは塚本功ASA-CHANG、長山雄治。
  • ここにピアニカ前田氏がいれば、ピラニアンズ初期メン完成。
  • 麻由美嬢のライブは何度も行っているはずなのに、長山氏がいたことに今日気がついたのは内緒。
  • 長山さんが着ていたTシャツが、この前のピラニアンズライブの時に塚本功が着ていたイラストのシャツだった。グッズなのかなー?と思って物販見ても無かった。アレかわいいな。
  • ASA-CHANGがダンッダダンと「ポルターガイスト」のイントロを叩き始めたとき鳥肌が立った。
  • 結婚相談所はいいすね、いいすね。夜明けのスキャットもいいすね。
  • かなりいい席だったので、ステージと私を隔てるものが何も無くて最高の気分だった。
  • だって麻由美嬢のライブはいつも「音が聴ければいいや」と思って、出演者が豆粒にしか見えないような席ばかりだったんですもの。これからは貪欲に行きたい。むさぼって行きたい。
  • 最後はひまわり。ラストにぴったり。
  • 映像かっこいい。
  • パレードの前に塚本功がメガネをかけ…いや!違う!あれはグラサンだ!
  • 夜なのにグラサンをかけた塚本功がまぶしい。
  • 終わった後douzさんとニヤリと顔を見合わせ、堀込泰行よろしく「いやいやいやいやいや〜」を連呼。言葉にならぬ。
  • この時点でANATAKIKOUのことはかなり忘れかけている。

THE MICETEETH

  • please take me down→ゴメンネベティ→シュガープールでつかまえてにモキモキ気分。
  • 自由すぎる一部のマイティ客にがっかり。このままではマイティライブが苦い思い出になってしまいそうになったため、ステージ後方へ避難。君が思い出になる前に。
  • 初ネモが汚れずに済みホッとひといき。
  • Guilty boyかっこいい。
  • meetingからの曲が多めで嬉しい。
  • 初マイティのため、ホーン隊には違和感を感じることも無く楽しめた。
  • マイスティースアナタキコウがなぜすごく仲がいいのか分からなかったけれど、次松氏のしゃべり方を見てなんとなく分かった。」と納得発言をしていたdouzさんの言葉に納得した。


終演は20時半とかなり早め。アンコール無し。
スキュータンも用事のため途中で野音を離れたため、4人で新橋まで歩き、そして居酒屋ごはん。
話は尽きずに終電にて帰宅。えっ?何?この絵に描いたような楽しい休日。