チャットモンチー/ANATAKIKOU/アナログフィッシュ＠下北沢シェルター
18時45分頃めむちゃまとあもじさんと合流。京都から来たという女性からお菓子を貰ったりしてキューの前のケンタッキーでのんびり。お菓子ありがとうございます。超おいしかった。
シェルター入り口に到着すると早速スネオヘアーと目が合った。いつもガン見してごめん。今日も相変わらずそっくり。
店売りのチケット順で並んでいるのかと思い、最前列で見ることを諦め、どっから入ろうかーと模索していたところ、高橋徹也ライブでお会いしたみうらさん(id:nmnl_nmnl)に偶然お会する。このときにシェルターが店売りプレイガイド関係なく通番であることを教えてもらい、列につっこむ。
前から2列目げっと。(これでも頑張った)
チャットモンチー
- 「仕事で行けない」という内容のマスオさんからのメール見たとき、思わず目頭が熱くなったよ。こうやって人間は大事なものを失っていくんですよね。
- 今日は仕事でチャットモンチーが見られなかったマスオはんに捧げます。
- 「ハナノユメ」のPV見てあまり期待していなかったけど、生演奏はとてもよかった。予想より全然上手くてラッキーだ(俺が)
- 試聴だけで判断するなんて愚かですね、ディナーを食べずにランチだけでその店を判断するぐらい愚かな行為ですね。
- PVの曲は2曲目にやっていた。6曲30分ぐらい
- 徳島から来ましたチャットモンチーです。
- ボーカルの女の子かわいいなぁ。おっちゃんこういう女の子たまらんですよ。
- 無理やり雑煮の話。徳島は味噌汁にもちを入れるらしいとか、おしるこ食べたい。
- ちゃんとMCで何をしゃべるか考えてるんだろうなぁ…前後につながりが全く無い。
- 徳島から出たてほやほや。スレてない純朴なふいんき（←なぜか変換できない）
- お肌がつやつや。水を弾くあの感じ。
- ベースのお嬢さんはジャズ・ベースの構え方が上すぎやしないか。車谷浩司的な何かを感じる。
- 83年生まれ…。俺ちゃんの2歳年下…ミュージシャンがどんどん年下になっていく。
- カラオケでは歌えないキーの高さだなぁ(ヨシオさんはサンボマスターがちょうど歌いやすい高さ)
- ポップジャムやMステに出演→ドラマの挿入歌→オリコン5位以内→レミオロメン的なポジションを獲得。こんな未来を予想してみました。
- ANATAKIKOUよりは確実に売れそう。
- 誰だっけ？あの人、なんか音楽業界の、えーっと、CDJスレで見たんだけど、イチオシミュージシャン的な扱いなんだよね。うん、イチオシしたくなるよなぁ。
- ロックバンドだった。
僕らのスーパースター・ANATAKIKOUの兄貴たち
- チャットモンチーの次なだけに、「人生色々経験してきた」感がバリッバリの兄貴たち。
- チャットモンチーのライブの後で、とても爽やかな気分になっていたところで、藤井さんのホワイトバンドでテンションが奈落の底へ。
- 藤井さんのあれはホワイトバンドなんだろうか。目の錯覚だと思いたい。目の錯覚だと思いたい、いや、白じゃなくて黄色か赤だよね、色違いだよね。
- 「ホワイトバンドじゃないよ、お前ばか？」とか誰か言って、頼むから言って。口汚く罵って！
- 「あれはホワイトバンドだったよ」ととどめをさしてもらっても構わない。
- 松浦ﾀﾝのキモさがいつもに増して際立っていた。徹夜明けの予備校生、漫画喫茶で世を明かしたあの青い感じ。徹夜明けがミソ。
- お客さんが多いと松浦ﾀﾝの輝きが違うぜ。
- 仙台でのあの丁寧で綺麗なメロディーもとてもよかったけれど、お客さんがたくさんいた方がメンバーがとても楽しそう。
- 楽しそうにライブやる彼らを見るのは大好き。けれど大盛り上がりして勢いがつけばつくほど、俺ちゃんが好きな彼らの丁寧さや綺麗さが減少。いたしかたないけれど。
- ANATAKIKOU以外のファンの何人かは確実に引いているあの空気を感じた。うんうん(納得)
- 松浦ﾀﾝのMCに慣れた今でも、松浦ﾀﾝの芸術家らしいボディブローをわき腹に喰らって、マットに沈むことがたまーにあるので、今日は念を入れ睡眠を10時間とって、体調を万全の状態で今日のライブに臨みました。なんでもこい！
- 慣れてきた。と思っていても、ちょっとしたことでやっぱり振り回されてしまう。一筋縄で行かないお転婆な兄貴たちの歌が大好きだ。
- 今日はすべて受け止めきれました。大爆笑。ブファファファファファ！
- ほくちゃまを中心に全体をガン見(もちろん大爆笑しながら)
- 松浦ﾀﾝがどんな気持ち悪いポーズをキメて、お客さんを大笑いさせていてもメロディーラインをしっかり着実に奏でているほくちゃまはやはりお見事。職人。
- 松浦ﾀﾝが全部持っていっているように見えて、なんだかんだ言って他の皆が上手いんだよなぁ。だから松浦ﾀﾝが好き勝手できる。
- 藤井寿光(今日藤井さんがとしみつというお名前だということを認識)物販トークデビュー！記念すべき瞬間に立ち会えたよ。
- 坂田学のドラムと藤井寿光のドラムをどっちか選べって言われたら、「選べるか！死ね！」とマジギレできるぐらいのすばらしいドラミングだった。たとえがおかしい。
- セッション→WOMAN RECORD→ヌルイ雨→〜モネラ氏の庭園〜→アーチ越えて
- ヌルイ雨〜アーチ越えての間、モネラ氏のほかになにやってたっけ？全然覚えてない。
- ほくちゃまのギターソロが非常にかっこよろしかった。
- メガネビューティ・みなじによるベースソロは今日もストイック。
- ギャルがライブ中にキャァキャア言ってるのに、久しぶりにひいてしまった部分もある
- これ以上ANATAKIKOUとの間合いを詰めずに、今ぐらいの状態のままをキープしつづけたい。
- 今年最後のANATAKIKOUを存分に味わいました。WOMAN RECORDやヌルイ雨を聞けるのは毎度ながら嬉しいなぁ…。
アナログフィッシュ
- アナログフィッシュは見るのもまともに聴くのも今回が初めて。
- いいメガネ男子が一人いたなという印象しかなかった。
- つい先日、[Town]の試聴をしたときに「好きでも嫌いでもないな」と思った。
- 飲みながら見ようとビールをぐびーっとな。
- もう一回前に行こうと思ったけれど、後ろで全体を見渡せる位置を見つけたのでそこで見た。
- うひょー！！ダブルボーカルだー！！
- どちらの声もタイプが違っていい感じだ。
- どちらの声もよかったけれど、3人のコーラスがすばらしいね。
- 俺が悪かった。CDだけで判断した俺が悪かった。本当にごめんなさい。
- 思ってたより本当によかった。AXでワンマンやるような子達なのに、シェルターでやるのすごいな。
- 久しぶりに縦ノリしたよ(これでも精一杯)
- コーラスがマジですばらしい。
- 夕日になんたらーって変わった曲だなぁ。
- 楽しかったからなのかあっという間に引っ込んでいってびっくりした。短すぎる。
- アンコールで2曲。それにしても短い。もうちょっと曲聴きたかった。
- メガネのドラマーが見えなくてちょっと残念気分。
- 右の人が遠目からフィッシュマンズ友達のナオさんに似ていた(身内トーク)。
- 左の人が暑苦しかっこいい。
ああ、いいイベントやったー。3組ともいいライブでいい夢見られそう。
ライブ終わって物販に駆け込んで3月26日のANATAKIKOU＆新宿フォーク＆エレクトリックギュインズ＠新宿LOFTのチケットを買ったよ。
一桁！エレクトリックギュインズようやく見れる。嬉しすぎる。「ボッサり父さん」が聴きたい。
あと、外に出たら青のとき(id:ludovic)のお方にお会いできたよ。わいわい。
めむちゃまりんとは今年会うのは最後だけど一年間本当にお世話になったなぁ。今日も本当にありがとう！
