涙の数と君のせい

今日はお休み。昼過ぎに出掛けようと思いつつ、部屋の片付けを後回しにしてニコ動を見てたら、がちゃがちゃと物音とともに玄関のノック。
再配達を依頼した水だと思い込んでいたので(指定時刻より随分早かったけれど)何の躊躇いもなく玄関を開けたら「火災報知機を取り付けにきたからー。」とマンションの管理会社のおじさんがさも当然のように家に上がりこんできて呆然としてしまった。
とっさのことで全く状況についていけず、お布団敷きっぱなし、取り込んだ洗濯物広げっぱなしの室内で作業開始となってしまったわけで…火災報知機を取り付けておじさんが部屋から出て行くまでの約5分間、わたしはひたすらポカーンとしたままだった。
とっさのことになると、ああも反応できなくなる自分にびっくり。
自宅に届いたチラシ類は全部目を通してるけど、事前の作業通知は無かったような…見落としてたのかな。
せめて洗濯物片付けるくらいの余裕は欲しかった。ぱ…ぱんつとか…(´;ω;`)


こんな具合に精神的にアレなダメージを受けつつ、銀座に行ってミエルドーナツでちょっと遅めの昼食。
ミエルドーナツ
エシレバターはさー、もう最強すぎんよね。美味しいけどドーナツである必要は全くないこの感じ。カプチーノと一緒に頼んで1100円は結構張りきった値段だけど、この雰囲気はまた行きたい。
夜は彼女と神楽坂でゴハーン。