PeakWeek@渋谷CLUB QUATTRO

【20:15】タワレコを後にしてセンター街にある渋谷クラブクアトロに向かう、途中「お姉さんちょっと」と肩をトントンと叩かれる、キャッチには正直飽き飽きしている。
【20:20】渋谷クラブクアトロでやっているPeakWeekというイベントに参加、今日は客は外国人が多い、今はSPARTA LOCALSというバンドがライブ中、元気があって大変よろしいバンドだ。
【20:45】ENONは外国人の男性のボーカルとドラム、そして日本人の女性ベーシストの3人編成のバンドだった、打ち込み系でちょっと新鮮。
【21:45】Great3登場、「あけましておめでとうございます。」片寄明人が一言つぶやいた。
高桑圭の明らかに普段着のセーターとひたすら伸び続ける三つ編みに違和感を感じる。
【21:50】片寄は正月太りしたらしく、ますますキューピーのようだ。
【22:00】片寄のMCにて「見た目がゆでたまごみたいって思ったでしょ?」と、頭髪の自虐ネタで客の失笑を買う片寄
微妙な空気の中、そんな片寄を他のメンバーは放置プレイ。完全に放置キャラが定着してしまった片寄
【22:25】白根賢一はどうしてこうもドラムが巧いのかといつもながらにのめりこむ。
【22:40】「嫉妬」で高桑圭がベースからギターにチェンジ、体の一部のように馴染んで弾きこなす様はお見事、明らかに片寄よりギターが巧い。
【23:00】続いて、54-71が登場、読み方がイマイチ分からないがそんなことはどうでもいい。
片寄が「54-71はカッコイイですよ。」と言っていたので、どんな音楽なんだろうと高まる期待。
【23:01】萩原流行みたいなボーカル、ノースリーブ&ホットパンツのギター、ずっと後ろを向いたまま奏でるベーシスト、これは狙ってるのか。
【23:15】楽曲はヒップホップで正直好みじゃなかったので3曲聴いてクアトロを出た、ヒップホップでもソウルセットは好きなのに、聴きこみが甘いようだ。夜も遅い、どこにも寄らずに家路につく。
【24:30】家に到着、さっそくタワレコで買ったCDを聴いてみる。

sapotenの「ラウンジロック」を拝聴、初めてちゃんと聴く坂田学がボーカルのマターリ癒し系音楽に包まれる。
体調不良で今日のライブに来れなかったムサシ嬢の体調回復を祈りつつ就寝
【25:30】上の部屋に住んでる風俗嬢が掃除を始めて、うるさくて寝られない。
いやがらせか?殺すか?

参考:アンパンマソ日記のガイドライン