夢が夢ならそれでもかまわない

チケット譲るぜ連絡をした友人たちの狂喜乱舞っぷりを見るていると、涙腺がしびれてくる。
わたしはわたしで、身近にいる「ものすごく」行きたくて仕方の無いひとたちが全員行けて、それでもチケットに余裕があれば行きたいナーなんて気軽な気持ちでチケット獲得活動に勤しんだけど、やっぱりわたしも行きたくなってきた。
「球体の奏でる音楽」が好きすぎて、「LIFE」がしっくり来なかった学生時代を歩んでしまったものだから、みんなとは少し話が合わないかもしれないけれど、こんな僕でもいいかしら。
今聴いたら全然違うのかなー。